「ミカード」というのは有名な日本の「ポッキー」ってお菓子の代わりに、ブラものな名前のことです。

それは小さいコーティングしたビスケット棒で、すごくおいしいですよ！＾＾

そして、今、「テスコ」のスーパーで半値ですよ。従って、そこに行ったら、それを買わずにいられないんですよ。＾＾；

イギリスで「ミルクチョコレート」の味だけ買えるけど、日本で、いろんな味を買うことができるよ。例えば、キウイ味やお茶味などを変えますよ。また、メンズ・ポッキー「実、ダークチョコレート」という品も買えます。でも、一般的に男性はミルクチョコレートが好きなものだので、なんと変なことんだろうと思います。

欧州の向け名前はかなり悪いと思います。果たして、誰か「ミカード」というものを食べているときに、大和のことなどを考えているはずですね。僕にはお菓子を食べたら、着物を着ている女の子などイメージは気持ちがいいです。しかし、「ミカード」となると、欧州商業者の向け品で、日本のステレオタイプ というのを示しているので、そんなイメージが弱いです。

それで、「ポッキー」って名前はほうがいいと思います。

日本でも、イギリス製品はおかしく申しているかなぁ。

リチャード　＾＾

すでにご存じのように大学で日本語を勉強するのが大きな役割を果たしているのに、日本の歴史や文化などについても勉強しています。

例えば、前の学期には「ジャパンズ・マイノリティーズ」という科目を勉強しました。その科目は社会の少数社に対する人権や在日やアイヌに関する日本の民族についてです。それは内容が面白いし、教授がことの学科に熱心なので、もう一度授業を受けるでしょう。その科目のおかげで、来年、留学生として、日本にいる時、沖縄や北海道を訪ねるてみるつもりです。それに、在日「日本に住んでいる韓国人」についてのエッセーを書いて在日の悩みに気がついたから、大久保という東京の場所に行って韓国料理のレストランで焼く肉を食べたいです。

ほかの科目は「日本における現代社会」というもので、これも又日本民族について習いますが、日本の経済や歴史についてを勉強するという点で前の科目と異なります。例えば、今日本国憲法第９条について研究しています。将来に軍隊を持つことができるように、日本国会がその憲法を書き直すでしょうか？

前に述べたように日本語の授業は思ったより難しいです。毎週、作文を書いたり、小説を翻訳したり、発音練習したりしなければなりません。そのうえ、日本人でさえ分からない複雑な文法を習います。

学部は大変難しいですけど、教師や講師が親切だし、様々な科目を勉強できるので、イギリスで一番の日本学の学部だと思います。よく、その学部はなんと不思議なものだろうと思います。あなたもシェフィールド大学に来て日本語を勉強したら、この学部について同じ考えを持つはずです。

リチャード　＾＾

はじめまして。リチャードと申します。シェフィールド大学で日本語を勉強しているイギリス人です。よろしくおねがいします。

この自己紹介を読んだら、どうしてそのイギリス人が日本語を勉強しているのかと思っているはずです。

僕は外国語や外国文化などに興味があるので日本語を専攻するために大学に進学することにしました。

シェフィールド大学に来る前に、一年間日本語を習ってシェフィールド大学の日本語学科がかなり易しくて退屈なものだろうと思いました。でも、日本語の授業は思ったより難しかったです。

卒 業の後で目的は社会的開発者として、アジアで働くことです。もちろん、この夢を実現するために、こういう外国語を勉強するのが大変便利なのです。でも、こ の大学で日本語を勉強するのを通して、より明確に日本の政治や歴史が分かると思います。ですから、日本語が上手になるだけではなく、日本の社会的な理解も 探まるはずです。

友達や先生のおかげで、今の日本語能力を分析したら、一年前よりずっといいと思います。でも、最近、授業は水準が高まっ ていると思います。合格をしたら、留学生として９月から一年間成城大学という東京の大学で勉強します。ですから、日本に行ったら、日本語能力を上達させた いです。

まだまだですが、頑張りましょう！


リチャード　＾＾