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すでにご存じのように大学で日本語を勉強するのが大きな役割を果たしているのに、日本の歴史や文化などについても勉強しています。

例えば、前の学期には「ジャパンズ・マイノリティーズ」という科目を勉強しました。その科目は社会の少数社に対する人権や在日やアイヌに関する日本の民族についてです。それは内容が面白いし、教授がことの学科に熱心なので、もう一度授業を受けるでしょう。その科目のおかげで、来年、留学生として、日本にいる時、沖縄や北海道を訪ねるてみるつもりです。それに、在日「日本に住んでいる韓国人」についてのエッセーを書いて在日の悩みに気がついたから、大久保という東京の場所に行って韓国料理のレストランで焼く肉を食べたいです。

ほかの科目は「日本における現代社会」というもので、これも又日本民族について習いますが、日本の経済や歴史についてを勉強するという点で前の科目と異なります。例えば、今日本国憲法第9条について研究しています。将来に軍隊を持つことができるように、日本国会がその憲法を書き直すでしょうか?

前に述べたように日本語の授業は思ったより難しいです。毎週、作文を書いたり、小説を翻訳したり、発音練習したりしなければなりません。そのうえ、日本人でさえ分からない複雑な文法を習います。

学部は大変難しいですけど、教師や講師が親切だし、様々な科目を勉強できるので、イギリスで一番の日本学の学部だと思います。よく、その学部はなんと不思議なものだろうと思います。あなたもシェフィールド大学に来て日本語を勉強したら、この学部について同じ考えを持つはずです。

リチャード ^^

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